5月19日の様子

1年書写です。いい姿勢で集中して字を書くことができていました。

「そ」「ら」などの「おれ」や「おりかえし」「まがり」などを丁寧

に書いていました。

 

2年音楽です。日月火水木金土を、リズムよく手拍子でたたきます。

少し難しいリズムでも、上手にリズムをとれていました。

 

3年算数は、わり算の学習です。一人分の個数を求める問題と、何人

かずつわける問題づくりにチャレンジしていました。

 

4年社会です。まとめノートを書いていました。

みんな一生懸命大阪府の様子をノートにまとめていました。

 

5年総合学習の時間です。ゲストティーチャーが来てくださり、お米

づくりについて学びました。

しっかり話を聞き、メモを取っている姿は真剣そのものでした。

 

6年理科です。呼吸について学習していました。

話し合い活動をしながら呼吸について深めていました。

みんな積極的に話し合いをしているところが印象的でした。

 

 

5月18日の様子

今日は、歯科検診でした。

学校医さんからは、「歯みがきをもっとしっかりと!」と話しておら

れました。お家で歯みがきを、しっかりとしてくださいね。

1年体育です。おいかけっこをしています。

おいかける相手が少しずつ遠くなっていきますが、うまくおいついた

子もいて、とても楽しくおいかけっこしています。

 

2年書写です。形の似ているカタカナについて学習しました。

字を書くのが上手になっている人が増えているように感じました。

 

3年国語です。説明文を学習しています。

問いの文や答えになる文について、文の頭や最後につく言葉を学習し

ていました。

 

4年外国語活動です。天気の言い方について学習しています。

4年生はとてもいい声(Clear voice)で発音していました。

 

5年家庭科は、はじめての実習です。

今日は、緑茶を入れる実習をしました。

教室に戻ってきた子に聞くと、「おいしかった」と言っていました。

お家でも入れてもらってくださいね。

 

6年外国語です。

英語で自己紹介したものをタブレットでとり、上映会をしていました。

英語も4年目です。上手に発音できていました。

 

 

5月17日の様子

1年算数は、とうとう「10」の学習です。

10は「1と9」など20玉そろばんを使って学習しました。

 

2年算数はテストでした。筆算(引き算です)

今までに学習したことは活かせたでしょうか?

 

3年理科です。単元のふりかえりをしていました。

これまで音読をいっぱいしてきたこともあって子どもたちも自信満々

でふりかえりをしていました。

  

4年図工です。モダンテクニックについて学習していました。

2つの教室(教室とホール)に分かれてしたので、いっぱいに広げ活動

しています。

子どもたちは楽しんでいろんな技法に取り組んでいました。

 

5年も算数です。直方体の体積についての学習です。

一辺が1mの立方体がどのような大きさか確認しながらの学習です。

1㎥はとてもかさが大きいことがわかったでしょうか?

 

6年体育の授業です。リレーの学習です。

いかに早くバトンを渡すか、試行錯誤していました。

  

今日は委員会活動がありました。

どの委員会も活発に活動しています。たくさんの意見が出ていました。

これから様々なイベントをするようです。

楽しみです。

<代表委員会>         <放送委員会>

 

<なかよし委員会>       <図書委員会>

 

<栽培美化委員会>       <生活掲示委員会>

 

<体育委員会>         <保健委員会>

 

 

5月16日の様子

午前中に、教育員会の方々が授業の視察に来られました。

その時の様子です。

<1年・国語>         <2年・国語>

 

<3年・社会>         <4年・理科>

 

<5年・特別活動>       <6年・国語>

 

 

5月15日の様子

1年算数は、いよいよ「9」の学習です。

9は「1と8」、「2と7」‥「8と1」と、自分で書けました。

 

3年書写は、毛筆で「一」と「二」を書きました。

3年生は、筆先を意識しながら書いていました。

 

5年国語は「だいじょうぶ だいじょうぶ」のテストです。

5年生は真剣に頑張っていました。

 

2年図工では、いろいろな緑色を作って、色を塗りました。

きれいな葉っぱの絵ができました。

 

4年書写は、毛筆で「友」を書きました。

4年生は毛筆を1年以上学習しているので、慣れた様子でした。

 

6年理科は、「食べ物の口の中での変化」についてまとめました。

実験結果から、何が言えるのかをまとめることは、大切ですね。